WordPressプラグインのおすすめ20選!選び方や導入方法も解説

wordpressプラグイン:アイキャッチ

WordPressには、便利な機能を簡単に追加できる様々なプラグインがあります。

世界中のWordPressユーザーがプラグインを導入しており、WordPressでのサイト制作には欠かせない存在となっています。

手軽に導入できるのが魅力のWordPressプラグインですが、利用に関してはいくつかの注意点もあります。

「プラグインの使い方がよくわからない…」
「どのプラグインを選べばいいの?」
このような悩みから、導入をためらっている方もいるかもしれません。

そこでこの記事では、WordPressプラグインの基本、メリットや注意点を解説し、サイト運用者目線でおすすめのプラグインも紹介していきます!

目次

WordPressのプラグインとは

WordPressのプラグインとは、WordPressの機能を拡張するための追加プログラムです。

スマートフォンにおけるアプリのように、プラグインをインストールするだけで新しい機能を簡単に追加できます。

たとえば、問い合わせフォームの設置やSEO対策の強化といった本来ならプログラミングが必要な高度な機能も、プラグインを使えば数クリックで実現可能です。

プラグインは無料のものだけでも数万種類以上が公開されており、大規模なプロジェクトでも使える高品質な有料プラグインも数多く提供されています。

このようなプラグインの存在が、WordPressが多くのユーザーに支持される大きな理由のひとつといえるでしょう。

WordPressにプラグインを導入するメリット

WordPressにプラグインを導入すると具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

ここからは、実際にWordPressにプラグインを導入するメリットをいくつか紹介していきます。

使いたい機能を手軽に導入できる

WordPressにプラグインを導入する大きなメリットは、欲しい機能を簡単に追加することができるという点です。

たとえばプラグインなしで問い合わせフォームや会員向けのログイン機能などを追加しようとすると、複雑なコードを書いてカスタマイズする必要があります。

それなりにプログラミングの知識がないとハードルが高く、多くの人が手軽に利用することはできません。

しかし、プラグインがあればプログラミングなどの専門知識がなくても、インストールして有効化するだけで機能を使うことができます。

プラグインを活用することで初心者でもサイトの機能追加をスムーズに行える点は、非常に大きなメリットのひとつといえるでしょう。

サイトの品質や機能を向上できる

WordPressのプラグインは、サイトの品質や機能を向上する面でも大きなメリットがあります。

たとえばデザインやレイアウトに特化したプラグインを使うことで、プロが作ったようなおしゃれなサイトを誰でも簡単に作成することができます。

また、ページ表示のパフォーマンス改善に役立つプラグインを導入すれば、サイトの読み込み速度が向上してユーザーの満足度も上がります。

他にもサイト制作でよく使う機能の多くはプラグイン化されているため、特別なこだわりがある訳でなければプラグインで補うことができるでしょう。

プラグインはサイト全体のクオリティ向上にも貢献してくれる重要な存在といえます。

セキュリティやSEO対策の効果が期待できる

Webサイトを運用する際に避けて通れないのがセキュリティやSEO対策です。

これも1から自力で導入しようとすると専門的な知識や手間が必要となり、一般ユーザーにはスキルやコスト面で導入のハードルが高いという問題があります。

しかし、WordPressにはセキュリティやSEO対策のプラグインが充実しているため、初心者であっても手軽にプロ並みの機能を導入することが可能です。

また、プラグインをアップデートすれば常に最新の状態を保てるため、メンテナンスの手間を減らすことができるというのも大きな魅力のひとつといえるでしょう。

一般的なサイトであれば無料のプラグインで問題なく、手間もほぼかからないため非常におすすめです。

自動的にアップデートしてくれる

長くサイトを運用する際、古い機能のメンテナンスや修正は避けて通れない問題です。

せっかく導入した機能もWordPressのバージョンアップで崩れてしまったりなどのトラブルも少なくありません。

多くのWordPressのプラグインは、開発者によって最新バージョンにあわせた機能改善や不具合修正が行われています。

そのため、プラグインを利用しているユーザーはアップデートするだけでメンテナンスの手間を大幅に省くことができ、サイト運用の効率化にも繋がります。

プラグインは管理画面からワンクリックでアップデートが可能で、設定によっては自動更新にすることもできます。

WordPressにプラグインをインストールする方法

WordPressのプラグインは、その導入のしやすさも広く普及している理由のひとつです。

簡単な手順で誰でもすぐにプラグインを使うことができます。

ここでは、WordPressにプラグインをインストールする方法を2種類にわけて紹介していきます!

管理画面からプラグインを直接インストールする方法

ひとつめは、管理画面からプラグインを直接インストールする方法です。

基本的にはこの方法でインストールを行います。

  • WordPressの管理画面にログインし、左側メニューの「プラグイン」→「プラグインを追加」をクリック
  • 検索バーにインストールしたいプラグイン名を入力し、「今すぐインストール」をクリック
  • インストールが完了したら「有効化」をクリック

これでプラグインが使用できる状態になります。

Zipファイルをアップロードしてインストールする方法

次に、プラグインのZipファイルをアップロードしてインストールする方法をご紹介します。

有料のプラグインや外部サイトからダウンロードしたプラグインはこの形でインストールします。

  • 管理画面の「プラグイン」→「プラグインを追加」から、「プラグインのアップロード」をクリック
  • 「ファイルを選択」ボタンで該当のZipファイルを選び、「今すぐインストール」をクリック
  • インストールが完了したら「有効化」をクリック

これでプラグインが使用できる状態になります。

WordPressのプラグイン選びのポイント

世界中で多くのユーザーに利用されていることもあり、WordPressのプラグインは数えきれないほど存在します。

そのため、最初はどれを選べばよいか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。

WordPressのプラグインは公開のハードルが低く種類が豊富である一方で、品質にばらつきがあり、粗悪なプラグインが混在していることもあります。

ここからは、安全性が高く品質の良いプラグインを選ぶためのポイントをいくつか紹介していきます。

必要な機能が備わっているか

同じ目的のプラグインでも、それぞれ備わっている機能は異なります。

そのため、まずは自分のサイトに必要な機能が備わっているかを確認することが重要です。

どのような目的でプラグインを導入したいかを明確にし、実際にどういう機能が必要なのかをシミュレーションします。

たとえば問い合わせフォームのプラグインであればメールによる通知機能の有無やカスタマイズ性などは重要なポイントです。

導入してから欲しい機能が備わっていないのに気づくと入れ替えの手間がかかってしまうため、事前にチェックしておくようにしましょう。

利用者数やレビュー評価が多いか

WordPressのプラグインを選ぶ際、利用者数やレビュー評価の多さは非常に重要なポイントです。

多くのユーザーに使われ高評価を得ているプラグインは、信頼性が高くサポートもしっかりしている傾向があります。

プラグインの選択画面では星評価やレビューコメントを確認できるので、星評価が高くレビュー件数も多いプラグインを選ぶと安心です。

逆にほとんど使われていないプラグインや評価が著しく低いプラグインは、動作が安定しなかったりサポートが期待できない可能性があるため注意しましょう。

最終更新が古すぎないか

プラグインの最終更新日も忘れずにチェックしておきたいポイントです。

あまり更新がされていないプラグインは、開発が止まっていて最新のWordPressと相性が悪かったり、セキュリティ上の不安がある恐れがあります。

目安として、直近1年以上アップデートされていないプラグインは注意が必要です。

逆に、頻繁にアップデートが行われているプラグインは、新機能の追加や不具合修正が継続して行われているため安心して利用することができるでしょう。

導入前に更新履歴を確認し、信頼できるプラグインかチェックしておくと安心です。

操作が簡単でサポートが充実しているか

特に初心者の場合は、操作画面が分かりやすくサポートが充実しているプラグインを選ぶことをおすすめします。

人気で品質の高いプラグインでも、ある程度の専門知識がある人向けで初心者には適さない場合もあります。

特に複雑な設定やカスタマイズを求めない場合は、ワンクリックで利用できるようなプラグインを選んでもいいでしょう。

また、日本語化されていなかったり、日本語の情報がほとんどないプラグインも使いこなすのが難しいかもしれません。

心配な場合は日本人が開発しているプラグインを選んだり、日本語の解説記事が多く存在するようなプラグインを選ぶと安心です。

WordPressのバージョンやテーマと相性がいいか

プラグインが利用しているWordPressのバージョンとの相性に問題がないかも確認しておきたいポイントです。

プラグインによっては対応するWordPressのバージョンが限定されている場合があります。

導入しようとしているプラグインの説明に「動作環境」や「必要環境」などの記載があれば目を通し、現在のWordPressやテーマで問題なく使えるかをチェックしてください。

また、WordPressのバージョンやテーマによってはプラグインと機能が競合してしまうこともあります。

導入したプラグインと機能が被ってしまうと不具合の原因になることもあるため、機能が被らないかも事前に確認しておきましょう。

【SEO対策】おすすめWordPressプラグイン

ここまでは、WordPressのプラグイン選びのポイントを解説してきました。

しかし、それでも最初はどのプラグインを入れればいいか迷ってしまう場合もあるかもしれません。

そこで、ここからは実際に人気が高くおすすめのWordPressプラグインを目的別に厳選し紹介していきます!

All in One SEO Pack:シンプルで使いやすいSEO対策プラグイン

Webサイト運営では欠かせないSEO対策も、プラグインを使えば簡単に強化することができます。

その中でも「All in One SEO Pack」は、初心者にも扱いやすい定番のSEOプラグインです。

記事ごとにタイトルやメタディスクリプションを設定できるほか、XMLサイトマップの自動生成やソーシャルメディア連携など基本的なSEO対策機能が備わっています。

初期設定画面がわかりやすく、専門知識がなくても必要な設定をひと通り済ませられるというのも人気のポイントです。

無料版でも十分に高機能で、多くのサイトで導入されている実績があります。

迷った時はこのAll in One SEO Packを入れておけばほぼ間違いありません。

Yoast SEO:機能充実で高度なSEO設定も可能

「Yoast SEO」は、世界中で利用されているもうひとつの人気なSEO対策プラグインです。

All in One SEO Packと同様に基本的なSEO設定が備わっており、コンテンツのSEO分析機能や読みやすさチェック機能が充実している点が特徴です。

導入後は設定ウィザードを利用することで、手順に沿って細かなSEO設定をサクサク行うことができます。

さらに投稿画面ではページごとのSEO対策の評価やアドバイスを表示してくれるため、SEOに不慣れな方でも改善点が一目でわかります。

開発元によるアップデートも頻繁に行われており、常に最新のSEOトレンドに対応しているのも安心できるポイントです。

同時に2つのSEO対策プラグインを入れると不具合が起きる恐れがあるため、All in One SEO Packと比較し自分にあった方を選ぶようにしましょう。

【セキュリティ対策】おすすめWordPressプラグイン

不正アクセスに狙われやすく脆弱性の問題があるWordPressではセキュリティ対策は必須です。

プラグインがあれば簡単な設定のみでセキュリティ対策ができるため、サイトを守るためにも導入しておくことをおすすめします。

ここからは、特におすすめのセキュリティ対策プラグインをいくつか紹介します。

SiteGuard WP Plugin:不正アクセスやスパムからサイトを保護

「SiteGuard WP Plugin」は、日本国内で広く利用されているセキュリティ対策プラグインです。

WordPressのログインページURLを変更し、悪意あるボットからの攻撃を回避することができます。

また、ログイン時の画像認証を追加して不正ログインを防いだり、管理ページへのアクセス制限やログインアラート機能などで総合的にセキュリティを強化することができます。

プラグインの有効化のみで基本的な機能を利用することができ、初期設定も比較的簡単なため導入しておいて損はないでしょう。

XO Security:不正ログイン対策が充実した国産プラグイン

「XO Security」は、手軽にWordPressの防御力を高められる国産のセキュリティプラグインです。

特に不正ログインを防ぐための様々な機能があり、ログインフォームに簡易な2段階認証を導入できます。

加えて、ログインやコメント投稿時にCAPTCHA認証を設定し、ボットによる攻撃やスパムコメントをブロックすることもできます。

WordPressのログインURL変更機能も備わっており、標準のログイン用URLを推測されにくい別のURLに変えることが可能です。

設定画面も日本語対応で分かりやすいため、初心者でも安心して利用できるプラグインです。

Akismet Anti-Spam:スパムコメントを自動でブロック

「Akismet」は、コメントスパム対策の定番プラグインです。

Akismetプラグインを有効化してAPIキーを設定すると、自サイトに寄せられる大量のスパムコメントを自動的に検出して専用フォルダに振り分けてくれます。

スパム判定されたコメントは公開されないため、管理者がひとつひとつ手動で削除する手間を省くことができます。

コメント欄を開放している場合、Akismetは必須のWordPressセキュリティプラグインといえるでしょう。

【問い合わせフォーム】おすすめWordPressプラグイン

サイトに問い合わせフォームを設置したい場合も、プラグインの利用がおすすめです。

ここからは、WordPressで定番のフォーム関連プラグインを紹介します。

Contact Form 7:問い合わせフォームを簡単に作成

「Contact Form 7」は、WordPressで最もポピュラーな問い合わせフォーム設置プラグインです。

専門的な知識がなくても、フォームの項目(氏名、メールアドレス、本文など)を設定し、ショートコードをページに貼り付けるだけで問い合わせフォームを設置できます。

設定画面は非常にシンプルですが、その分軽量で動作が安定しており多くのサイトに導入されています。

他にも自動返信機能や、フォーム送信後のメッセージ表示内容をカスタマイズするといった機能も備わっています。

無料でスタンダードなフォーム機能を利用したいという場合、Contact Form 7を導入すれば間違いないでしょう。

Flamingo:フォームの送信内容を保存

「Flamingo」は、Contact Form 7と併用して使われることの多いプラグインです。

Contact Form 7自体には送信されたメッセージ内容を保存する機能がありませんが、Flamingoを導入すればフォーム送信内容を自動で保存できるようになります。

万が一メールの受信に失敗した場合でも、FlamingoがあればWordPress管理画面上で問い合わせ内容を確認できるため安心です。

使い方も簡単で、Flamingoをインストールし有効化するだけでContact Form 7の送信履歴が記録されるようになります。

問い合わせフォームからのメッセージを見逃さないためにも、Contact Form 7とセットで導入しておくと安心でしょう。

【サイト管理】おすすめWordPressプラグイン

WordPressには、サイトの運用管理をより便利にするためのプラグインも数多く存在します。

ここでは、サイトのバックアップやデータ移行、リンク切れのチェックなど、サイト管理に役立つプラグインを紹介します。

BackWPup:サイトのデータを自動でバックアップ

「BackWPup」は、WordPressサイトのデータを定期的にバックアップしてくれる定番のプラグインです。

WordPressで予期せぬエラーやトラブルが起こった際、サイトを復元するために定期的なバックアップは欠かせません。

BackWPupをインストールしておけば、データベースやアップロードしたファイルなど、サイト全体のあらゆるデータをまとめて保存することができます。

スケジュール設定により定期的な自動バックアップも可能なため、一度設定すれば手間がかからないのも嬉しいポイントです。

初心者にも操作しやすく、万一のトラブルがあった場合でもガイドに従ってサイトを元に戻すことができるので安心です。

All-in-One WP Migration:サイトのデータをエクスポート

「All-in-One WP Migration」は、サイト全体のデータをワンクリックでエクスポート・インポートできるプラグインです。

特にWordPressの引っ越し作業を行う際に非常に役立ちます。

使い方はシンプルで、プラグインメニューからエクスポートを実行するとサイトの全データをひとつのファイルにまとめて出力してくれます。

移行先の新しいWordPressにファイルをインポートすれば、元のサイトをそのまま復元することができます。

手動でデータベースをエクスポートしたりファイルをFTPでダウンロードしたりする手間が省けるため、サーバー移転やローカル環境へのコピーなどの場面で重宝します。

バックアップ用途で利用する人も多く、使えるようになっておくと非常に便利なプラグインでしょう。

WP All Export:サイト内の記事をCSVやXML形式でエクスポート

「WP All Export」は、投稿記事や固定ページなどの各種データをCSVやXML形式で出力できるプラグインです。

サイト内のコンテンツを一覧にまとめてダウンロードしたい場合や、複数記事のテキストを一括で編集したり他のシステムにインポートしたい場合などに役立ちます。

操作画面は直感的なドラッグ&ドロップのインターフェースで使いやすい点もおすすめのポイントです。

また、大量のデータを扱う際には一時停止・再開機能なども備わっており、安全にエクスポート処理を実行できます。

データ分析に利用したり、アイディア次第で幅広く活躍してくれるプラグインのひとつです。

Broken Link Checker:リンク切れを自動でチェック

「Broken Link Checker」は、サイト内のリンク切れを自動検出して通知してくれるプラグインです。

記事数が増えてくると、過去に貼った外部サイトへのリンクがいつの間にか消滅していたり、スラッグの変更で404エラーになっていたりすることがあります。

このようなリンク切れに気づかずに放置してしまうと、思わぬ機会損失を招いてしまうかもしれません。

Broken Link Checkerを導入すれば、定期的にサイト内のリンクをスキャンし、リンク切れや参照不能な画像が見つかった場合にダッシュボード上で知らせてくれます。

リンク切れを放置するとSEO面でもデメリットがあるため、サイト品質を維持するためにも導入しておきたいプラグインです。

Access Category Password:カテゴリーごとにパスワード設定

「Access Category Password」は、指定した投稿カテゴリーに属する記事をまとめてパスワード保護できるプラグインです。

WordPressの標準機能では投稿ごとにパスワードを設定できますが、カテゴリー自体にパスワードを設定することはできません。

特定のカテゴリー全体や複数の記事にパスワードを設定したい場合、投稿ごとにいちいち設定をしないといけないのは面倒ですよね。

このプラグインを使えば特定のカテゴリー下の全記事に一括で閲覧制限をかけられます。

会員向けのコンテンツを更新したい場合や、社内や制作チームでチェックを回したい場合などに知っておくと便利なプラグインです。

設定方法も非常にシンプルで、希望するカテゴリーにパスワードを設定して共有するだけなので、ぜひ使ってみてください。

WP Multibyte Patch:日本語の文字化けを防ぐ

「WP Multibyte Patch」は、自動的に日本語の文字化けを防いでくれるプラグインです。

WordPressで日本語を利用している場合、画像ファイル名が文字化けしてしまったり、検索結果に不具合が生じてしまったりなどの問題がよく起こります。

そのためにファイル名をいちいち全て日本語にしたり、システムを手動でカスタマイズするのは手間もかかってしまい大変です。

WP Multibyte Patchを導入しておけば、日本語の画像ファイル名をリネームしたり、検索結果や投稿抜粋などありがちな不具合を全て自動で解消してくれます。

WordPressのバージョンによってはデフォルトでインストールされるプラグインですが、ない場合はぜひ導入を検討してみてください。

【サイト編集・デザイン】おすすめWordPressプラグイン

WordPressにはサイトの編集作業を効率化したり、デザインを向上させたりするためのプラグインも豊富です。

ここでは、サイト編集やデザインの向上に関するおすすめのプラグインを紹介します。

Classic Editor:旧エディタを使用できる

「Classic Editor」は、記事投稿用のエディタを旧式のシンプルなものに変更してくれるプラグインです。

WordPress 5.0以降で新しいブロックエディターが導入されましたが、かえって使いづらく昔の形に戻して欲しいという声も多くありました。

このClassic Editorのプラグインを有効化すると、編集画面を以前のシンプルなテキストエディタに戻すことができます。

長年WordPressを利用しているユーザーや、ライティング中心でサクサク仕上げたい場合はこちらのClassic Editorの方が使いやすい場合もあるかもしれません。

標準のエディタが使いづらいと感じた場合は試してみてください。

Yoast Duplicate Post:投稿や固定ページを複製

「Yoast Duplicate Post」は、既存の投稿や固定ページをワンクリックで複製できるプラグインです。

標準のWordPressには投稿の複製機能が存在しません。

以前に作成した記事を複製して新たな記事を書きたい!という場合は、このYoast Duplicate Postをインストールすると複製機能を使えるようになります。

また、あらかじめ記事のひな型を作成して保存しておき、新たに記事を書く時に複製して利用するテンプレート的な使い方も可能です。

プラグインを有効化すれば投稿一覧に「複製」の選択肢が追加され、そこから記事を複製して新たに編集することができます。

記事の中身をいちいち手動でコピペする必要がなく、カテゴリーやタグなども引き継がれるので非常に便利です。

Enable Media Replace:画像やPDFの差し替えが可能

「Enable Media Replace」は、アップロードしたメディアファイルを置き換えることができるプラグインです。

WordPressのメディア欄でアップロード済の画像やPDFを差し替えたい場合は、古いファイルを削除してから新たにアップロードし、各投稿のリンク先を変更する必要があります。

しかし、この方法では手間もかかり、リンク切れなどのトラブルも起こってしまいます。

そこで、Enable Media Replaceを導入すれば、メディアライブラリ上で直接画像やPDFのファイルを差し替えることができるようになります。

使い方もとても簡単で、メディア一覧で差し替えたいデータを選択し、新たなファイルをアップロードするだけで置換することができます。

また、アップロードの度にファイル名をリネームするかどうかなどの設定も行えるのも便利なポイントのひとつです。

頻繁に画像を差し替えることがある場合はぜひ試してみてください。

Table of Contents Plus:記事の目次を自動で作成

「Table of Contents Plus」は、記事中の見出しから自動で目次を生成してくれるプラグインです。

利用しているテーマによっては目次の自動生成機能がない場合があります。

そんな時はこのプラグインを導入することで、その記事に適した目次を自動で生成することができるようになります。

デザインのカスタマイズに関するオプションも豊富で、シンプルなリスト形式からボックス枠付きの目次など様々なスタイルを選ぶことができます。

ただし、すでに目次機能が備わっているテーマの場合は不具合の原因になるため、利用しないように注意してください。

TablePress:記事内に表を簡単に作成

「TablePress」は、投稿やページ内に表を挿入したいときに便利なプラグインです。

インストールし有効化することで、HTMLタグを使わなくても使い勝手のいい表を記事内に挿入することができるようになります。

また、このTablePressは列や行の並べ替えや検索窓の追加など、Excelのような高度なテーブル機能にも対応しています。

記事内に表を上手く組み込むことはユーザビリティの向上にも繋がるため、ぜひ活用してみてください。

EWWW Image Optimizer:画像サイズを自動で軽量化

「EWWW Image Optimizer」は、アップロードした画像ファイルを自動で圧縮し、ファイルサイズを削減してくれるプラグインです。

画像ファイルをアップロードする前に毎回手動で縮小する作業は地味に面倒ですよね。

しかし、サイト内の画像が重いと表示速度の低下に繋がり、ユーザーにとって見づらいサイトになってしまうため、画像を軽量化する作業は欠かせません。

このEWWW Image Optimizerを導入しておけば、アップロードした画像に適切な圧縮処理を自動で行ってくれます。

既存のメディアライブラリ内の画像も一括最適化する機能があり、過去にアップした大量の画像をまとめて軽量化することもできます。

WordPressにプラグインを導入する際の注意点とポイント

使いこなせばとても便利なWordPressのプラグインですが、導入に関していくつかの注意点とポイントが存在します。

代表的な注意点やポイントを紹介します。

WordPressにプラグインを導入する際の注意点とポイント
  • プラグインの入れすぎに注意する
  • 使っていないプラグインは削除する
  • 他のプラグインやテーマと機能が重ならないようにする
  • アップデートを忘れずに行う

便利そうだからとむやみにプラグインを入れると、動作が重くなったりエラーの原因となる場合があります。

また、すでに導入しているプラグインや利用しているテーマと機能が被っている場合も、エラーが起こってしまうリスクがあります。

プラグインは必要なもののみを厳選し、使っていないプラグインは削除するようにしましょう。

バージョンが古いプラグインを放置しておくこともエラーやセキュリティ上のリスクがあるため、定期的にアップデートを行ったり自動設定にしておくと安心です。

まとめ

WordPressのプラグインは使いこなせればサイトの品質を大幅に向上でき、作業の時短やSEO対策の面でも力を発揮します。

プラグインを活用することで自分にあったサイトにカスタマイズすることができるため、WordPressをより使いやすく便利にするためには欠かせない存在といえるでしょう。

おすすめのプラグインの中で興味を持ったものがあればぜひ試してみてくださいね。

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