株式会社I-SEED(アイシード)|大阪・心斎橋のWEB制作集団

gtag.js と analytics.js の違いと確認方法

HISAHISA
この記事は、2020年4月6日に編集し、約 4 分で読めます。

自分のサイトにGoogleAnalyticsを導入した時のタグって、「gtag.js」「analytics.js」どっちだっけ?
とイベントトラッキングを使用したいときになるので、違いと確認方法を記載しておきます。

イベントトラッキングについての記事は以下となります。

【gtag.js編】設置したバナーのクリック数をカウントする方法
サイトに新しく設置したバナー。「このバナーって、何回クリックされているんだろう?」って思ったことありませんか?今回は、設置したバナーごとのクリック数を計測する方法を解説します。WordPress環境でも使用できるので、重宝します。...
【analytics.js編】設置したバナーのクリック数をカウントする方法
サイトに新しく設置したバナー。「このバナーって、何回クリックされているんだろう?」って思ったことありませんか?今回は、設置したバナーごとのクリック数を計測する方法を解説します。WordPress環境でも使用できるので、重宝します。...

gtag.js と analytics.js の違い

簡単に言うと、gtag.js が新しい仕様、analytics.js が古い仕様ということになります。

現在、Analyticsをサイトに導入しようとすると、gtag.js のコードが表示されるので、新しいサイトはほぼ gtag.js が使用されています。

古いサイトや、すでにAnalyticsが誰かによって導入されている場合は、analytics.js が使用されている場合があります。

ソースコード(スニペット)

ソースコードでも違いがあります。
※GA_MEASUREMENT_ID は、ご自分の Google アナリティクス ID だとお考えください。

gtag.js スニペット

<!-- Global Site Tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=GA_MEASUREMENT_ID"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'GA_MEASUREMENT_ID');
</script>

analytics.js スニペット

<!-- Google Analytics -->
<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'GA_MEASUREMENT_ID', 'auto');
ga('send', 'pageview');
</script>
<!-- End Google Analytics -->

こうやって比べてみるとわかりますが、イベントトラッキングのコードと同じく、gtag が gtag.js で、ga が analytics.js なんですね。

gtag.js と analytics.js のどちらがサイトに導入されているか確認する方法

これはサイトの構築によりかなり違ってくるのですが、ソースコードからある程度判断することが可能です。

ソースコードはブラウザで右クリックしてメニューを出し、「ソースコードを表示」で確認できます。
その後、Ctrl + F で検索バーを出し、以下の語句を入力し探してみましょう。

  • analytics.js
    analytics.js が導入されているか探せます。

  • gtag
    gtag.js が導入されているか探せます。

  • googletag
    Googleタグマネージャーが導入されているか探せます。

analytics.js から gtag.js に移行する

analytics.js から、新しい gtag.js に移行したい場合は、以下記事が参考になります。

analytics.js から gtag.js に移行する  |  ウェブ向けユニバーサル アナリティクス(gtag.js)

上記記事内にもありますが、移行後はイベントの測定などの独自で計測しているタグは変更しなくてはなりませんのでお気をつけください。

まとめ

2014年以降に GoogleAnalytics がユニバーサルアナリティクスを新しく導入し、旧アナリティクスのタグが使用できなくなりました。
そのユニバーサルアナリティクスも、analytics.js から gtag.js に変わり新しくなりました。

今の所、analytics.js から gtag.js に移行しなくても、使用上問題ありません。
ただ、今後どうなるかはわからないので、移行できるならしておくにこしたことはありませんね。

この記事を書いた人
HISA

ホームページ作成をメモ帳時代からやってます。ゲーム大好き!「格闘ゲーム」や「デジタルカードゲーム」を好みます。大会にもチラホラ参加しています。

HISAをフォローする

WEBの事でお悩みなら、まずは一度 I-SEED にご相談ください!

I-SEED は 「デザイン」「SEOマーケティング」「システム開発」を併せ持つWEB制作会社です。

コーポレート、オウンドメディア、ECなど様々な分野のサイト制作を得意としています。システム開発も自社で行っているので、様々なプロジェクトに柔軟かつ迅速に対応できるのが強みです。

大阪に良いWEB制作会社がいないとお困りの方は、是非一度 I-SEED までご相談ください。

I-SEED では随時採用も行っています。各種エンジニア、ディレクター、デザイナー、ライター、マーケターの全職種を募集しています。ご興味がある方は採用ページもご覧ください。

ブログページに戻る