私が天気を確認するときに非常に重宝している iPhone アプリの「Yahoo!天気」

会社でもあまり使用している人が少なくて、ことあるごとに布教活動しています。
「Yahoo!天気」の良いところ
降水確率からじゃわからない、雨雲の動きを表示して通知してくれるからです。
雨が降る時は必ず雨雲があるので、その雨雲が近付くと通知してくれるのです。
「Yahoo!天気」雨雲レーダーの使い方
使い方と言っても、雨雲が近付くと自動的に通知してくれるので、特にすることもないのですが、これから先の天気を確認したいときに、雨雲レーダーを操作します。
まず、アプリを開いて、アプリ下部にあるメニューから「雨雲」をタップします。
すると周辺雨雲の状況が確認できます。
矢印マークのところが雨雲ですね。
雨雲の色は降水量を表しています。
アプリ上部に色見本がありますが、青から赤にかけて強い雨が降っています。
オレンジとか赤は台風や豪雨レベルで雨が降ります。
アプリ下部の再生ボタンをタップすると、最大15時間先の雨雲の予想進路が確認できます。
これにより、数時間後雨が降るかどうか、先読みして行動することが可能です。
もちろん予想なので外れることもありますが、雨雲レーダーはかなり信頼できます。
まとめ
家から一歩も出ないぞ!という方以外には、万人におすすめできるアプリなので、iPhone ユーザーは必ずインストールしておくと良いと思います。